健康診断

特定健康診査(特定健診)

特定健診とオプション検査(被扶養者限定)

特徴
  • 当健康保険組合で契約している健診機関で、受診券なしで特定健康診査が受けられます。
  • 希望によっては、特定健康診査に当組合が契約しているオプション検査を追加して、自己負担なしで受診が可能です。

※オプションの選択によっては自己負担が発生する場合があります。

対象者
40歳以上の被扶養者
(年度中に40歳に到達する方も含みます)
受診回数
年度中(4月〜翌年3月末まで)に1回
補助金
上限 32,000円
利用方法

@契約健診機関へ予約してください。
その際、「近畿電子産業健康保険組合」の加入者であること「個別契約している特定健診を受けたい」と伝えてください。
こちらをクリック ➡ 契約健診機関【特定健診とオプション検査】

A契約しているオプション検査を希望する場合は、その旨を伝えてください。

B受診日にマイナ保険証等をご提示のうえ、補助額上限32,000円を超えた場合はその金額をお支払いください。

※令和6年12月2日の健康保険証廃止後は、以下の方法でご対応ください。
  • マイナポータルの資格情報のお知らせを提示
  • マイナ保険証と資格情報のお知らせのみを提示
  • 資格確認書を提示
なお、健康保険証は令和7年12月1日まで使用できます。ただし、令和7年12月1日以前に資格喪失されている場合は、喪失日までとなります。
注意事項
  • 契約項目以外の費用は自己負担です。
    ※希望するオプション検査によっては、自己負担が生じることもあります。
  • 受診日に当健康保険組合の資格がない場合は、補助できません。
  • オプション検査のみは、受診できません。
  • 「人間ドック」「生活習慣病予防健診」「レディース健診」「特定健診とオプション検査」「特定健康診査(集合契約機関/近畿地区限定)」を重複(併用)受診はできません。重複受診された場合は、いずれかの費用を返納していただきます。

集合契約機関での受診(受診券利用)

特徴
  • ご自宅近くの集合契約を結んでいる健診機関で、特定健康診査受診券を使って受診することができます。
  • 特定健康診査(基本項目)が無料で受診できます。
    ※オプションを追加された場合は自己負担となります。
対象者
  • 40歳以上の被扶養者
  • 40歳以上の任意継続被保険者および任意継続被扶養者
    (年度中に40歳に到達する方も含みます)
受診回数
年度中(4月〜翌年3月末まで)に1回
利用方法

@健診機関を選択してください。
こちらをクリック ➡ 特定健康診査等実施施設
※パスワード入力画面には「近畿電子産業」「06273114」を入力してください。
※「Aタイプ」「Bタイプ」両方の施設をご利用いただけます。

A健診機関へ予約をしてください。
その際、「集合契約による特定健康診査を受けたい」旨を伝えてください。

B受診日にマイナ保険証等および特定健康診査受診券をご提示のうえ、受診してください。

※令和6年12月2日の健康保険証廃止後は、以下の方法でご対応ください。
  • マイナポータルの資格情報のお知らせを提示
  • マイナ保険証と資格情報のお知らせのみを提示
  • 資格確認書を提示
なお、健康保険証は令和7年12月1日まで使用できます。ただし、令和7年12月1日以前に資格喪失されている場合は、喪失日までとなります。

なお、特定健康診査受診券の発行が必要な方は、「特定健康診査受診券発行申請書 PDF」を当健康保険組合あてにお送りください。

注意事項
  • 規定項目以外の費用は自己負担です。
  • 受診日に当健康保険組合の資格がない場合は、補助できません。
  • 「人間ドック」「生活習慣病予防健診」「レディース健診」「特定健診とオプション検査」「特定健康診査(集合契約機関/近畿地区限定)」を重複(併用)受診された場合は、いずれかの費用を返納していただきます。

巡回型健診で受診(近畿地区限定)

特徴
  • 近畿圏内のホテルや公共施設等で受診できます。
  • 無料で受診できます。
  • オプション検査(貧血検査、大腸がん、胃がんリスク検査)も併せて無料で受けられます。
対象者
  • 40歳以上の被扶養者
  • 40歳以上の任意継続被保険者および任意継続被扶養者
    (年度中に40歳に到達する方も含みます)
受診回数
年度中(4月〜翌年3月末まで)に1回
利用方法
令和6年4月1日時点で当健康保険組合の資格があり40歳以上の対象の方に、5月下旬に「健康診断のご案内」にて申込用紙等を送付いたしますのでご確認ください。
注意事項
  • 規定項目以外の費用は自己負担です。
  • 受診日に当健康保険組合の資格がない場合は、補助できません。
  • 「人間ドック」「生活習慣病予防健診」「レディース健診」「特定健診とオプション検査」「特定健康診査(集合契約機関/近畿地区限定)」を重複(併用)受診された場合は、いずれかの費用を返納していただきます。